昭和の時代を動かしたオカルト超能力ブームは本物だったのか?

最近またユリゲラー氏が頻繁にTVに登場してますが、これは第何次オカルトブームなのでしょう。

オカルトブーム

昭和の時代にはオカルトの大きなムーブメントがあって、その口火を切ったのがユリゲラーでした。

もう40年から50年ほど前の出来事ですから彼もすっかりいい親父です。

今回はそのオカルト番組を70年代を中心に集めて見ました。

オカルト番組の色々

今回は少なめですkが、今後も特集します。まずはスタート編という事で!








wikkより
1973年にノストラダムスの大予言がヒットしてから1970年代に第一次ブームが起こり『あなたの知らない世界』 矢追純一の『木曜スペシャル』やネッシー、ツチノコ、ユリ・ゲラー(スプーン曲げ)、心霊写真、超古代文明、コックリさん、口裂け女、オリバーくん、エクソシスト、甲府事件・介良事件等が話題になった。

その後、1990年代初等にはミステリーサークルや人面魚・人面犬などが話題になり、1990年代後半にはノストラダムスの大予言が再び話題となると、バラエティー番組においても『特命リサーチ200X』『アンビリバボー』等でオカルト特集が毎週放送され、宇宙人解剖フィルムも日本で話題となった。年末特番『ビートたけしの禁断の大暴露!!超常現象(秘)Xファイル』もこの時期に始まっている。映画界においても『学校の怪談』シリーズがヒットし、TVゲーム『夕闇通り探検隊』や漫画『MMR』も話題となり、1999年には岐阜県のマンションでのポルターガイスト現象による幽霊マンション騒動が起きるなど、1990年代後半には第二次ブーム状態となっていた。これは1970年代の第一次ブーム世代が制作側になったためと考えられる。

2000年代に入ると、ストラダムスの予言が外れたことや、デジカメの普及やCG技術の発達により、偽物の写真や映像が安易に作られるようになったことでブームは衰退していった。
取り敢えず以上でぇえす!
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