お米は毒にもなります。これは考えればすぐに分かる事です。こんな当たり前の事さえ言えない世の中、どこか可笑しいですよね。
日記
このブログでは以前にアンビグラムの特集をしていましたが、久々に掘り返してみようかと思います。 wikkより 日本語のアンビグラムについては、1986年に坂根巌夫が「新遊びの博物誌1」のなかで、「日本語はアルファベットより格段に難しく、出来るとしてもごく限られたものになるだ...
明菜と言えば直ぐに思い浮かぶ曲はやっぱりこのTATOOでしょう。そしてTATOOと言えば頭に浮かぶのがあお刺激的な衣装。 TATOOのコスチュームは例え昭和世代では無くてもyoutubeなどでも散々拡散されていますから、年代問わず誰でも知るところの物です。 wikk...
この曲の頃にはマッチとの関係が微妙になっていた中森明菜。でも歌う時の表情にはその片鱗は欠片ほども感じ箚せません。 色々な思いで歌っていたのでしょうか? wikkより 「AL-MAUJ」は、1988年1月27日にシングル・レコード (7インチシングルレコード: L...
この今日は楽曲提供者が加藤登紀子さんだったと言うことで話題を呼びました。これが最初で最後の提供となりました。 wikkより 「難破船」は、加藤が作詞と作曲を手掛け、自身が歌唱した楽曲で、ムーンライダーズの白井良明が編曲を担当し、さらに同メンバーの武川雅寛によりストリングス...
「TANGO NOIR」(タンゴ・ノアール)は、日本の歌手中森明菜の楽曲。 この楽曲は彼女の17枚目のシングルとして、1987年2月4日にワーナー・パイオニアよりリリースされました。 wikkより 「TANGO NOIR」を発表した1987年2月、フジテレビ系音...
真っ逆さまの落ちてDESIRE~♪ 炎のように燃えてDESIRE~♫ この出だしでお馴染みの楽曲ですが、カラオケなどでは定番の曲です。 wikkより 「DESIRE」は、1986年2月3日にシングル・レコードで発売された。シングル・レコードのライナーノーツには...
これは味わいを持ってしっくり聞かせるナンバーですね。 アンニュイで大人の魅力を醸し出している明菜の感じがとってもいいですよね。 wikkより 「SOLITUDE」は、1985年10月9日にシングル・レコードで発売された。この楽曲は、湯川れい子が作詞し、タケカワユ...
中森明菜の曲としては珍しくアラビア風の味わいを持った曲と言えます。彼女の色気みたいな物が最大限に生かされた作品と言えるでしょう。 wikkより 「SAND BEIGE -砂漠へ-」は、1985年6月19日にシングルレコードで発売された。この楽曲は都志見隆による作曲先...
井上陽水との初のタッグを組んだ曲「飾りじゃないのよ涙は!」。 中森明菜と言えばこの曲をイメージする人は多いのではないでしょうか?カラオケの定番でもあります。 しかしながら、一番売れたシングルではなく、歴代では3位の売上になります。 wikkより 中森にとってこ...
中森明菜の歌唱の特徴としてサビでの伸びのあるロングトーンと言うのが有名ですが、これはのちに明菜ビブラートとも呼ばれ、この北ウイングがその出発点となります。 wikkより 北ウイング」は、1984年5月1日発売のスタジオ・アルバムANNIVERSARY』からの先行シングルと...
中森明菜のトワイライト。これはしっとりと歌い上げる曲ですが、覚えている人が比較的少ないようです。 セカンドラブ、1/2の神話と立て続けに大ヒットをした彼女でしたが、この曲でちょっと失速してしています。 とは言え、オリコン2位なんですけどねww wikkより ...
中森明菜の曲にはその振り付けや衣装にも相当インパクトがありました。楽曲よりも振り付けの方で明菜をイメージする人も多いことでしょう。 明菜イコール振り付けと言う構図を最初に確立したのが、この1/2の神話でした。 この前のセカンドラブは、大ヒットこそしましたが、全くの直...
少女Aがキッカケとなりブレイクした中森明菜でしたが、最初に出したヒット曲はこのセカンド・ラブでした。 この曲を皮切りとして、出す曲全てが初登場オリコン1位を記録するのです。そういう意味では、この曲が本当のブレイクポイントかも知れません。 wikkより 1981年...
中森明菜のデビュー曲を再び映像で振り返って見ます。。。 wikkより 16歳の時に出場した日本テレビ系のオーディション番組『スター誕生!』合格を機に、ワーナー・パイオニアとのレコード契約を締結。1982年にシングル「スローモーション」でデビューし、2枚目のシングル「少女A...
このブログでも何度か取り上げた事がある深夜番組の11PMですが、今回は特集として組んでみました。 この番組をwikkで調べると、 『11PM』(イレブン・ピーエム)は、日本テレビと読売テレビ(当時は「よみうりテレビ」表記)の交互制作で1965年11月8日から1990年3月...
本日は芸能ニュースが非常に騒がしい。原因は以下の記事だ。 お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太(42)と人気女優の蒼井優(33)が結婚したことが4日、分かった。交際期間わずか2カ月。3日に都内の区役所に婚姻届を提出した。山里の相方で蒼井の親友でもあるしずちゃん(40)...
昭和の時代。地上波TVの放送は今考えて見るとおおらかであったと言えます。 そんな時代の放送を懐かしがって、動画サイトにそれを投稿している人も少なからず存在します。 そういう物を集めて見ました。 放送事故OF昭和周辺 こんな感じです。 ...
このブログではアンビグラムとトリックアートを交互に特集したりしていますが、今回はその二つを一挙にやっちゃおうかと思います。 アンビグラムはひっくり返す所に面白みがあり、そういう意味ではスマホやタブレット向きと言えます。 一方、トリックアートや錯覚模様と呼ばれるものは...
このブログでは時々アンビグラムを集めたりしていますが、それではスマホでしか楽しむことが出来ません。 ですから今回はトリック・アートを集めて見ることにしました。 よーく眺めて見て下さい。 動いて見えてくる模様ばかりです。一見ペルシャ絨毯のようでもあります。 動く模...
昭和と平成、そして令和。元号が変わる度に何だか一気に年をとったような錯覚に陥ります。 昭和生まれは平成生まれを羨ましがり、平成生まれは令和生まれを羨ましがるようになるのです。 そうなれば昭和生まれは化石扱いされる事でしょう。 日本にとって昭和時代と言うのは、大きな戦争...