その次に多いのは山口百恵かも知れない。
でも、昭和代表の歌姫と言えば、やっぱりアイドルのい頂点を極めた中森明菜の存在を無視できない。
歌唱中に彼女が放つオーラは十代にして安室以上の輝きを放っていたし、美空ひばりにも負けない輝きがあったと思う。
そして、男性の歌手や芸能人の中には、この3人並ぶほどの存在感を持っていた人物はいない。
今回は、そんな3巨塔の一角、中森明菜のデビュー当時からの名曲を振り返ろうかと思う。
中森明菜デビュー時期
デビュー曲のタイトルは「スローモーション」彼女はこの次の曲でブレイクを果たす訳ですが、このデビュー曲の段階で、とっくに非凡なオーラを身に纏っていました。
wikkより
デビュー当時のキャッチフレーズは「ちょっとエッチな美新人娘」。このキャッチフレーズのため「明菜さんはエッチなんですか」と頻繁に聞かれたり、好奇の目で見られたりする原因となり、当時、苦痛だったと本人が語っている[162]。「エッチ」というのは卑猥な意味ではなく、少し背伸びした大人の雰囲気を出そうと思って事務所がつけたとされている[162]。なお、デビュー当時のプロフィール上では身長は160cm、血液型はA型。体重は58kgほどあった。続く。。。
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