キョンキョンの曲と思われている多くの曲が実はカバーだったと言うナンバーが多い。
つまり、オリジナルよりもキョンキョンの方がヒットしていたり、インパクトが強かったりするのである。
その走りとなったのが、2ndシングル「素敵なラブリーボーイ」であろう。
wikkより
「素敵なラブリーボーイ」は小泉今日子が1982年7月にリリースした2枚目のシングル。林寛子の最大ヒットシングル曲をカバーしたものであり、デビュー・シングル「私の16才」に続いて2作連続のカバー曲であった。順位・セールスともにオリジナルの林寛子を上回った。ジャケットは2種存在する)。
素敵なラブリーボーイの動画
小泉今日子のデビュー当時。多分16歳くらい。これがカワイクナイと言う人はきっと頭がおかしい。いまだったら乃木坂のセンターに余裕でなれるだろう。
原曲も聞きたい方の為に、オリジナルも貼っておく。
オリジナル
キョンキョンはまだまだ続くよ。。。
以上。
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