小泉今日子のデビュー曲は地味で普通の曲だった。私の16歳。

小泉今日子のデビュー曲を覚えている人は非常に少ないようです。

デビュー当時、彼女は非常に清楚系のアイドルで大人しい感じのキャラで攻めていました。


髪型も、いわゆる”聖子ちゃんカット”で目立たない存在だったのです。

wikkより
森まどか「ねえ・ねえ・ねえ」のカバー曲であった。どちらの曲の歌詞も、サビで「ねぇ」が3回くり返される。オリコン週間チャート1982年3月29日付で72位初登場で、22位まで上昇した。

TBSテレビ系列「ザ・ベストテン」へは、1982年5月6日に「今週のスポットライト」(同期デビューの三田寛子と共演)で、 日本テレビ系列「ザ・トップテン」へは、1982年4月12日に「話題曲コーナー」で、それぞれ各音楽生番組の初出演を果たしている。
この頃には、キョンキョンというニックネームもありませんでした。

私の16歳の動画

この頃の小泉今日子はかわいいがMAXでした。










本作からシングル4作を担当した、当時ビクター音楽産業(以下ビクター、現:JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント)の制作ディレクターだった高橋隆によると、同じビクター音楽産業で以前担当していた石野真子がライブ後半で披露していた洋楽ディスコ曲の盛り上がりが印象的だったため、小泉のデビュー曲の楽曲制作に際してそれをやってみようと発案。

楽曲見本の1曲として「ねえ・ねえ・ねえ」を小泉の所属事務所の社長に聴かせたところ、「これをやる」とデビュー曲に指名。さらに「詞も曲も編曲も変えないで」と指示したため、小泉のキーにだけ変更して録音した、とのこと。
続く
調整中

0 件のコメント :

コメントを投稿