小泉進次郎と滝川クリステルの結婚会見である。この組み合わせもかなる凄いが全くノーマークでもあった為、マスコミ界隈は大騒ぎである。
しかも有ろう事か「出来ちゃった婚」。
世紀の婚約か!?
出来れば隠せるだけ隠しておきたかったのだろうが、安定期にも差し掛かり、隠すのも限界だろうと言うことでの記者発表。デキ婚まではマスコミの想定外である。組み合わせと言い、いままでノーマークであった事と言い、挙げ句にデキ婚となれば、もう立派な三冠王である。
誰もこのトリプルプレイと言うか、ハットトリックを予言は出来なかった…筈である。
そして、このカップル、記者会見が総理官邸という事で、人気政治家らしいシチュエーションだが、芸能界的にも大騒ぎになるのは間違いない。
かんぽ生命とか国会とか、政治のニュースは沢山あるけれども、しばらくはこの話題ばかりが先行する事だろう。
よく隠せたな。。。
ともかく、このカップル、よく今の今まで隠し仰せたなと思う。マスコミの手を盗んで、しっかり交際をし、ちゃっかりSEXをしまくって、ご懐妊までバレずにいたのは大したものである。
少なくとも、令和元年中において、これ以上のビックカップルが生まれると思えない。
小泉進次郎が姉さん女房を貰うとは思わかったけれども、姉さん女房とデキ婚は、これで完全に市民権を得てしまったと言えるだろう。
これが、もし、昭和であれば、デキ婚だけで、不道徳だと集中砲火を浴びていた筈である。何せ、同棲するだけでも近所から白い目で見られた時代である。
彼らが令和時代の象徴的なカップルが誕生したと言って間違いない。
ところで弟に先を越されてしまった、小泉孝太郎はどうなるのであろうか?
そして、アラフォー世代に勇気を与えた!
ついでに小泉進次郎の結婚はアラフォー世代に勇気を与えたのではなかろうか?40前後おっさんになっても、まだまだ彼女が作れるのが令和であり、独身であればまだまだ結婚のチャンスが残っているのである。
そして若い女性と付き合うことさえも不可能ではない時代なのだ。
では、早速その実例を見てみよう!
続き▶40代で若い彼女が出来た男性は、一体何処で出会ったのか?
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