そして、よほど人材が居ないのでしょうか?閣僚の内、約2名のポンコツ大臣が発生し、野党から集中砲火を浴びています。
全員野球内閣と名打った割にはエラーばかりで、全くゲームが進行していません(笑)
ポンコツ大臣
片山さつきと桜田五輪担当相は野党からの集中砲火で袋叩きにあっている状況の予算委員会ですが、あれはあれで当たり前ですね。大臣が答えに窮してオロオロしているシーンはワイドショーのいいネタにもなっています(笑)
色々疑惑があるのにも問題はありますが、それ以前に答弁能力に欠けるとこうやって晒し者にされ笑い物にされるのです。
工作員にご注意!
世の中には、これが可哀相。と、的外れな事を言うアホが居ます。そういうアホは世論操作を企てる自民工作員なので相手にしては行けません!吊し上げを食らおうが何されようが彼らは大臣であり行政を預かる重要な役職なのです。答弁も出来ないようなポンコツがなっては行けない役職なのです。
答弁能力すらないポンコツ野郎が大臣をやっている事にこそ大いに問題があるのです。
その能力が無い事を世間に分かり易く伝える為にも吊るし上げるのは大正解で、笑いものとして晒すのも正義の行動と言えるのです。
これは断じて虐めではありません。虐めとは強い者が弱い物を虐める事を虐めと言うのです。
野党は弱い側です。その野党が与党を叩くのは全く持って正義の一撃であり、決してその手を緩めては行けないのです!
与野党が手を組んだりしたら政治の腐敗にしか繋がりません。
吊るし上げられるのが嫌であれば大臣を辞すれば良いのです。そうしないと言うのであれば、上げられる側の与党の大臣も晒されるのは承知の上なのです。
お互い合意の上で叩かれているのですから、それが可哀相である事は絶対になく、大いに吊るし上げれば良いのです。
逆に、野党の追及は手緩い位ですから、ワイドショーは大いにネタにして笑いものにすれば良いのです。ポンコツ政治家に情けは無用です。奴らは税金で給料を貰っているのです。手心は加える必要はありません。徹底的叩く!それで良いのです。
それが嫌なら大臣を辞めればいいだけです。
大臣にはしがみ付きたい!でも叩かれたくない。。。そんなご都合主義が税金でメシを食ってる公人に通用する筈がないのです!
そして安部は彼らを盾にして盛り掛け問題の追及から逃れましたとさ!ちゃんちゃん。
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