いまアンビグラムが世界中で流行しています。芸術の一分野としても注目を浴びつつありますね。
ちなみにアンビグラムをwiki大先生に聞いて見ると以下のように書いてありました。辞書では…
アンビグラム(ambigram, またはinversion, flipscript)は、語を与えられた形式だけでなく、異なる方向からも読み取れるようにしたグラフィカルな文字のこと。テキストはいくつかの語からなる場合もあり、異なる方向で綴られたテキストは同一のものであることが多いが、違うテキストになることもある。ダグラス・ホフスタッターはアンビグラムを「2つの異なる読み方を同一のひとそろいの曲線に何とかして押し込める筆記体デザイン」と述べている。回文と言うのがありますけれども、回文字の事ですね。
わかりやすく言うと、文字を180度回転させたり、鏡に写したりしてできるデザインのことで、多くはシンメトリカルで、同じ語に読める。
では具体的にどんな物があるのか?集めて見ました!
アンビグラム集
なんて書いてあるかはスマホを引っ繰り返して、ご自分でお確かめください!wでもこれらを書いている人の頭の中を見て見たいです。
常人とはきっと違った回路を持っていると思います。
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