識者ヅラした世論詐欺師・岸博幸。信じる奴は馬鹿ww

コラムニストとか識者と呼ばれる人種にはインチキ紛いの人間が少なからずいます。その代表的存在が岸博幸。

岸博幸

元官僚か何か知りませんが、コイツは大企業の手先となって、特定の業界の利権の為に世論誘導をよくやります。

文化人のツラをした詐欺師なのです。

元官僚や東大卒などの肩書に騙されて、岸が言っている事を無条件に信じている馬鹿が居るかも知れないので、この投稿をしました。

この顔の男性がTVに出ていたらすぐにチャンネルを変えましょう!

コイツが言ってることは特定の利権を利する為だけの発言であり、その企みは様々な企業と裏で繋がってステマを行う事です。それが常套手段なのです。

ステマ

つまり全てがご都合主義の嘘っぱちであり詐欺行為と言っていいでしょう。

ダウンロードの違法化事件。

かって日本には野田と言う悪徳総理が居ました。そして、その悪事の一つにダウンロードを違法化すると言う世界にも例を見ない悪法がありました。

これは極右ヤクザの自公と詐欺集団の民主が、消費税法案とのバーターで国民世論を無視する形で強行採決した法案です。

この法律が危険なところは恣意的に運用されれば政府の都合で誰でも逮捕が出来るという所です。

犯罪をデッチ上げる手段として使えるのです。

ダウンロード何ぞネットに繋がていれば誰でもやっている行為です。

息を吸うくらいに普通の行為です。この行為を持って逮捕出来るとか、もう、無茶苦茶です。

時の権力者が悪用すればほぼ誰でも合法的に逮捕・監禁が出来ます。

冤罪

政府にとって都合が悪い人間、政府批判をする言論者、どんな奴でも思い通りに検挙して言論弾圧、思想弾圧が可能なのです。

日本は例え容疑者段階であっても、一旦逮捕されると起訴まで行かずとも数か月以上監禁できます。

人権に全く配慮しない中国みたいな国なのです。

これで逮捕までが自由自在に行えると言う事は、もう、そう言う事なのです。

政治家が本気で乱用しようと思えば、制度的なアイテムは幾らでもあると言う事です。

この悪法が成立する時に、実は岸博幸が世論誘導をしようとしました。

世論誘導

ダウンロード違法化法案の恣意的運用の危険性に全く触れる事もなく、専ら一部の利権の為だけに論理を展開し、この法律が悪法でも何でもないかの如く記事を書きまくったのです。

当時、この岸博幸は、法案を国会へ陳情していた企業、エイベックスの外部取締役でした。

しっかりと利権で繋がっていたのです。こんな見え見えのステマを行ったのです。この様な具体的な前例があるのです。

利権で繋がっていた

今後、TV等にて岸博幸は最もじみた発言、解説等と繰り返すかも知れませんが、絶対に信用しないようにしましょう。

見たらすぐチャンネルを変えるくらいが丁度良いです。


彼は人権弾圧法の成立に手を貸した元官僚なのです。

官僚の悪質な手口と言えば、天下りと言う方法が頭に浮かびますが、識者の立場を利用して、ステマで食っている悪質な解説者、そんな奴も居るのです。
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