新規で始めようとしているならば、直ちに止めましょう!百害あって一利なしです。
twitterの現在
いまtwitterで行われている事。それは凍結の嵐。問答無用で何の落ち度もないアカウントが次々と警告なしに利用不可になっているのです。本来的にはコンプラアンスを守る目的、twitterの利用基準を厳格に守る為にある凍結の制度ですが、明らかにシステム暴走しているのです。
基準に乗っ取って、厳格に運営されていれば、凍結されるのは違反したアカウントだけの筈です。
しかしながら、その実態は全く違反していない無関係なアカウントまでが大量に凍結されているのです。
むかし湾岸戦争で誤爆と言う言葉が流行しましたが、これはリアルに誤爆しまくっているのです。誤凍結とでも呼べばいいんでしょうか?
何故こんな事になっているのかと言うと、それはシステムの制度がポンコツだからです。
twitterには大量のアカウントが存在しています。そしてそれらが利用規約を順守しているかどうか人海戦術でそれらを一つ一つチェックするのは不可能です。
ですから、それはAIなりプログラムなりを駆使して機械的な術で行われています。
トランプが関わった大統領選挙の時に、世論操作の道具としてtwitterが悪用された時以来、チェックは厳格になされているのです。
そのシステムの精度が恐ろしくポンコツな訳です。
しかしながら、チェック体制は益々大規模になるばかりで、精度の方はお座成りです。しかもチェック項目は増えている様なのです。
結果、どうなっていると言うと、凍結する危険性は内容の如何を問わず増大している訳で、避ける事は出来ません。
あなたが普通にtwitterアカントを作ったとしても、ある日突然凍結してしまうんです。
内容は関係ありませんから、普通に投稿して普通に知り合いとやり取りしていたとしても突然ダウンしてしまいどうしようも出来ません!
不安定極まりない状態なのです。
本来なら対象外になるべき鍵垢までもが問答無用で凍結しているのです。
ここで顕著に…!
この状況はフォロワー1万人以上あるアカウントを見ていると分かります。それだけのフォロワーいると定期的に呟いていれば、必ずフォロワーは増えて行きます。これは統計学的に当たり前の話です。
それが、現在のツイッターは確実に減少します。
これはサンプル的に10個くらいあると良く判ります。しっかり10個とも減ります。どれかが減ってどれかが増えると言う事はありません。
全部がしっかりと減少します。芸能人、有名人以外の標準的なアカウントはみんな例外なく減少するのです。
これは既存のフォロワーがフォローを解除したのではなく、フォロワーのアカウントがどんどん凍結されているので、こんな現象が起こるのです。
増えるフォロワーよりも凍結されるフォロワーの方が多いのです。
これだけ明からさまに減ると言う事は、凍結率がどれだけ多いかと言う話です。
単純に計算してみると、10個のアカウントを持っていれば一か月以内に二つ以上は凍結している計算です。
ホントに異常としか言えません!
こんな凍結リスクしかないサービスでは、不安定過ぎて利用価値はありません。
いまのツイッターにはホントに利用価値も存在価値もないのです。あるのは凍結されてしまうリスクだけです。
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