明菜イコール振り付けと言う構図を最初に確立したのが、この1/2の神話でした。
この前のセカンドラブは、大ヒットこそしましたが、全くの直立不動の曲で、振り付けありませんでした。
デビュー曲のスローモーションにも振り付けらしき物はありません。少女Aに気持ちあった程度です。
wikkより
1982年9月20日、フジテレビ系音楽番組『夜のヒットスタジオ』にセカンドシングル「少女A」で初出演を果たす。同期デビューの歌手がデビュー曲での番組出演を決めていくなか、デビュー曲「スローモーション」での初出演は実現しなかったが、以降ヒット曲を記録し続け、同番組にはほぼ月1ペースでの出演を重ねたり、マンスリーゲスト制での出演も果たしている。この曲から明菜のプロ意識は本格的に目覚めたと言っても良いでしょう。
『夜のヒットスタジオ』の司会をしていた芳村真理は当時、ヘアスタイルから服装に至るまで中森が自らプロデュース、コーディネートを行っていることを知り、番組内でそのセンスのよさを絶賛した。同番組に出演するときには他の歌番組とは異なる特注の衣装で臨み、歌う際のセット・照明と調和するよう事前に綿密な打ち合わせを行うほどの入れ込みようであった。
今回は、そんな「1/2の神話」を振り返って見ます。
いい加減にしてぇ~♪
振りは自分で考えた!?
この曲がヒットする頃には、すっかりベストテンの常連になっていました。ベテランの風格さえ漂っています。きょうはこの位で勘弁してやろうか。。。
以上。
続く。
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