中森明菜「北ウイング」のヒットで成田の発着所が映えたらしい。

中森明菜の歌唱の特徴としてサビでの伸びのあるロングトーンと言うのが有名ですが、これはのちに明菜ビブラートとも呼ばれ、この北ウイングがその出発点となります。

wikkより
北ウイング」は、1984年5月1日発売のスタジオ・アルバムANNIVERSARY』からの先行シングルとして、1984年1月1日にシングル・レコードで発売された。シングル・レコードのライナーノーツにはこの楽曲の楽譜が掲載された。初回盤は3つ折りピンナップジャケット仕様で本作の特典には、お年玉として抽選で1500名にグッズがプレゼントされた。
この曲の詞を作ったのは松本伊代でお馴染みの康珍化。作曲は林哲司。当時オメガトライブを手掛けていた黄金コンビですが、驚いた事に明菜から逆指名だったとか。


18歳の小娘だったとは言え、飛ぶ鳥も落とす憩いのTOPアイドルから直々にオファーを貰った制作サイド。

当時の心境はどうだったのでしょうか?

北ウイング動画集

この曲の魅力はやっぱり冒頭のロングトーンでしょう。

とっても肺活量がいりそうです。























ちょっと多めに動画を置いてみた(笑)

切れている物に関しては諦めて下さい。諦な、だけに!

以上、続く。。。
調整中

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