日記

中森明菜のTATOO。この曲は彼女の代表曲ですが売上は一番ではありません。

明菜と言えば直ぐに思い浮かぶ曲はやっぱりこのTATOOでしょう。そしてTATOOと言えば頭に浮かぶのがあお刺激的な衣装。

TATOOのコスチュームは例え昭和世代では無くてもyoutubeなどでも散々拡散されていますから、年代問わず誰でも知るところの物です。

wikkより

この楽曲は、中森の1986年のスタジオ・アルバム『不思議』で実質的なサウンド・プロデューサーを務めたEUROXの関根安里が作曲し、EUROXがアレンジを担当、作詞は森由里子が手掛けた。音楽番組では、ボディ・コンシャスのタイトなミニスカートの衣裳をまとい、振り付きで本曲を歌唱披露した。中森本人としてはミニの衣裳は避けたかったが、この曲の衣裳にはそれが相応しく、プロデューサーとしての自身が着ざるを得ないと決断させたと語っている。

この曲の世界観は誰でもお気付きのように、映画「ブレードランナー」を強く意識した部分が見受けられ、それは有名誌も当時指摘していました。

tATOOは入れ墨あり？

この楽曲は、TBS系の音楽番組『ザ・ベストテン』では、1988年6月6日と1988年6月13日の2週連続で最高順位1位を記録し、1988年度の年間総合ベストテンでは、第9位を記録した。オリコン週間シングルチャートでは、1988年5月30日付で初登場し、最高順位1位を記録後、翌週の1988年6月6日付でも2週連続となる1位を記録した。同チャートの100位以内においては、計20週に渡ってランクインしている。また、1988年度のオリコン年間シングルチャートでは、13位を記録した[2]。1984年のシングル「サザン・ウインド」以来、15作目となる連続1位記録を獲得した。

まぁ、沢山の衣装があるよね～。

どんだけ～♪笑

以上。