これは兎にも角にも公務員のお上意識から来る不遜さと罰則の緩さから来る緊張感無さが原因です。
憲法にも規定があるように、公務員は国民の奉仕者。また、そうでなければならない存在の筈です。
であるにもかかわらず、どうやら実態は国民を見下すだけの存在になっています。
あえて言うなら、公僕ではなく私僕として行動しているのです。
こういう連中に税金が支払われているのは、国民として、納税者として、納得行かない方も多いのではないでしょうか?
また、同じ公務員として、この失態の連続に憤りを覚えている人も多いと思います。
国民が官僚を監視すべき!
ここで一番やるべき政治の仕事は、もう一つしかありません!それは公務員を縛るための法整備です。公務員を監視する為の法律を作らなければなりません。
彼らの行動を監視して、公務員の規律を統制し綱紀粛正を図るしか無いのです。
日本の国家公務員の倫理観や忠誠心は完全に消失してしまっています。であるならば、強制力を持って縛り上げるしか手はありません。
国民を舐めるな!と言う事です。
外から常に監視されていると言う緊張感のみが公務員を公僕へと戻す唯一の方法です。他に道はありません。
また、公務員による職権乱用と言う事実も見過ごせません。特に警察による職権乱用、人権蹂躙には見逃し難い物があります。
見込み捜査や思い込み捜査による冤罪も後を絶たないのです。
こういった状況も彼らの思い上がりから来る物です。市民を見下し、自分たちの面子やプライドばかりを優先するお上意識が原因なのです。
こういった社会犯罪者官僚と呼べる強権を行使する連中には、より高い監視体制が求められます。
その行動や言動を常にGPSや録音器具を強制携帯させて管理する必要があるでしょう。
とにかく!
調べるべきことは禄に調べもせず、調べては行けない事は強制的に略奪していく盗賊官僚どもには管理・監視あるのみなのです!
0 件のコメント :
コメントを投稿