こういう絵なり画像なりと言うものは見ているだけでも楽しい物が多いです。
バンクシーなどの風刺画とは違った価値観や楽しみ方がありあmす。また、創作系のアートと違って法外な値段が着くこともあまりありません。
こういうアートは以前の投稿でも特集はしているので、興味がある方は関連記事から飛んで下さい。
何か思い当たるのも見付かるかも知れません。
これがトリックアートだ!
これはアンブグラムと違ってスマホを引っくり返す必要はありません。
そして錯視を楽しむ余裕がある人は拡大でもしてみて下さい。
本日ここまで!
0 件のコメント :
コメントを投稿