T-FALほどポンコツ商品はない!!

この間、ニトリのクッションを買って、一ヶ月も使わずして破れてしまった、という記事を投稿しましたが、これよりヒドイ製品があります。

フランス製の有名なデザイン製白物家電にT-falと言うブランドがありますがご存知でしょうか?


このT-falと言う商品。デザインに拘る余り機能性の面で幾つか問題を抱えています。


少なくと給湯ポットは問題だらけで、買うとお金を捨てるような物です。これはハッキリ言えます。なんせ持ってますから!

フランスだから欠点が多いのか?

主なT-fal製の電気ポットの欠点を挙げて見ると。。。

欠点その1

ポットと言うのは電気でお湯を沸かす筈です。そして、注ぎの限界点がちゃんと示してあります。

ここまでの水量ならば吹き溢れません、というラインが中に明示してあるのです。

しかしながらその下までしか水を入れていない状態でお湯を沸かしても吹き溢れます。

欠点その2

注ぎ口からお湯をコップや湯呑に入れようとすると脇から溢れます。

こればかりはどうしようも出来ません。

つまり…、

この二つの欠点。

パッと見は関係ないように思えるかも知れませんが、原因はどちらも同じです。

つまり、ポットの注ぎ口の形状に問題があるのです。その形状が不正な為、吹き溢れたり、注ぎ溢れたりするのです。


でも、そんなデザイン上の欠陥とか設計の段階で普通分かりませんか?

日本の製品であれば考えられない失態ですが、フランスの製品でしかも国際的に名が知れているT-falがこの様である。

もう。お話にならない。

プロダクツがこんなポンコツなのではフランスも大した国ではないな。でも、せめて外交では頑張って頂きたいものである。


ゴーン事件では、どんどん日本政府に圧力を掛けて、司法制度改革に繋げて欲しいと願うばかりである。
調整中

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