ひっそりと、と言う風に表現したのは、民放地上波のワイドショーが尽く会見を無視して中継していないので、そう言いましたがネットで洩れなく配信されました。
運営会社AKSの本心では本当にひっそりと済ませたかったかも知れませんが、事態はそう動いくれませんでした。
何と、その説毎記者会見の最中に、まほほん、こと山口真帆当人が、twitterで反論したのです。
約2ヶ月ほど音沙汰もなく表舞台に現れなかった彼女がいきなりtwitterで呟いた訳ですかから、当然なから大炎上となりました(笑)
会見はしどろもどろw
当然、まほほんのツイートは記者会見上においてもリアルタイムで取り上げられ、何処かの記者の人に突っ込まれる場面も多々見受けられました。当然ながら、こういった展開は予想してなかったのでしょう。
AKSの取締役の方は相当しどろもどろになっていて、回答に窮していました(笑)
僅か30分足らずの会見時間の間に、ツイッターの呟きはリツィート数で2万を超え、いいねは3万にも及ぶ勢いだったのです。
地上波で取り上げられなくても、これだけの拡散力があるのが今の世の中なんですねぇ。
ニコ生とabemaTVがLiveで配信していましたけれでも、ネットTV恐るべしであります。
只今、記者会見を行っている松村匠取締役は第三者委員会が行われる前に「繋がっているメンバーを全員解雇する」と私に約束しました。 その為の第三者委員会だと、 私も今までずっと耐えてきました。コミュニケーションも何も、このことに関して聞くと連絡が返ってきません。
私は松村匠取締役に1月10日の謝罪を要求されました。 私が謝罪を拒んだら、 「山口が謝らないのであれば、同じチームのメンバーに生誕祭の手紙のように代読という形で山口の謝罪のコメントを読ませて謝らせる」と言われました。 他のメンバーにそんなことさせられないから、私は謝りました。
記者会見に出席している3人は、 事件が起きてから、保護者説明会、スポンサー、メディア、県と市に、 私や警察に事実関係を確認もせずに、 私の思い込みのように虚偽の説明をしていました。 なんで事件が起きてからも会社の方に傷つけられないといけないんでしょうか。いまはこうして、アイドル個人がネットを使って、堂々と反撃・反論が出来る時代なんですね。
情報発信の場がむかしと違って格段に増えたのが21世紀なのでしょう。
この事態はYAHOOのTOPニュースでも連続で取り上げられるほどでした。
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