それと同時に令和と平成のアンビグラムが発案され、すぐにtwitterでも話題に。
なのであれば、令和と昭和のアンビグラムがそろそろ登場しても良いような物です。
もしかしたら、もう誰か考え出しているかも知れませんが、少なくともネット上はさっぱり出回っていません。
でも、そういうイベントに絡んで発信されるアンビグラムという文化。もう、すっかり世間に定着したと言って良いでしょう。
と、いう訳で今回はちょっと変わり種のアンビグラムを集めて見ました。
やっぱりアンビグラムの特徴はスマホやタブレットでは楽しめるけれども、パソコンでは楽しみ難いってってとこですかね(笑)
変則のアンビグラムたち
変わり種、変則的、そんなアンビグラムを集めて見ました。なんて書いてあるかはスマホをひっくり返して御覧下さい。
各自で独自に解釈するのも良いでしょう。
今後、オリンピックに向けて、アンビグラムとピクトグラムは益々さかんに発信されて行くでしょう。
どうでもいいけど(笑)
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