日記

健全に行う、目には目を！

ハムラビ法典。

ご存知ですよね！

目には目を歯には歯を。で有名な古代の刑法ですが、これには真理が含まれていると思います。

理由もなく一方的に嫌がらせや不利益を被った場合、そのまま我慢することは絶対よくありません。

やはり、気が済むまで落とし前を付ける必要がある訳ですね。そんな時、このハムラビ法典的考えが必要になるのです。

やり返すのであれば、相手に対して同程度のダメージを与え撃沈させなければなりません。それがハムラビ流です。

ですが、ここで勘違いしては行けない事が一つあります。ハムラビ流はピンポイントであり、他者を巻き込まないのです。ハムラビ法典はあくまでも法律なのです。

テロではない！

以上の事から、ハムラビ流とテロリストの考え方は、全く相容れません。別物です。ハムラビ流は正義の鉄槌ですが、テロは犯罪です。無関係な犠牲者を生み出し、憎しみの連鎖を招くだけです。その辺は決してはき違えては行けないのです。

冤罪を受けた時、理不尽な圧力、不利益を被った時、絶対に泣き寝入りはは行けません。
ストレスを溜めない為にも、ハムラビ法典の精神にのっとり、キッチリ落とし前を付けましょう。

必ず付けるように心掛けましょう。

そして、そのタイミングは相手が忘れ掛けていた頃にやるのが一番効果的です。

不意を突いてグサリとピンポイント！

これが肝心なのです。

このブログを読んで行けば意味が段々と分かって来ます。

分からない人はそれでいいです。

いちいち説明する気はありません<(_ _)>