厳密に言うと、twitter社そのもの。
誰もtwitterの運営を正面から批判する人間が居ません。
なぜでしょうか?
色んな人が少なからず、twitterの被害を受けている筈です。
ソフト任せのお座成りサイト運営
twitterは頻繁に仕様を変更します。その変更の度に巻き添えを食らって、不当なペナルティを受ける人が後絶ちません。twitterは規約の変更に従い、違反したアカウントを凍結したりペナルティに掛けたりする運用がされていますが、それは人間がやるのではなく、全部プログラムでやっているのです。
問題なのはそのプログラム。
規約違反のアカウント見つける監視ソフトを独自で開発して運用しているのでしょうが、恐ろしく出来の悪いポンコツです!
もう、天下の有名企業が本当に手掛けているのかと云う位、ゴミソフトです。
何処がポンコツなのかと言うと、その精度の悪さです。
たとえばtwitterの規約で、ポルノ規制などが有名ですが、ツィートに添付されている画像が、そういう画像かどうかを判定するのはプログラムです。これが実に酷い。
とにかく、全くエロ画像でも何でもないツィートが巻き添えでペナルティを受けているのです。それも膨大な数です。逆に、これはアカンやろ!と云う位のドえろ画像の多くが放置のままなのです。
しかしながら、twitter社はプログラムのポンコツ過失を一切認める事はなく、冤罪で巻き込まれたツィートはペナルティを受けたまま放置の状態です。
ペナルティがツィートレベルのものならまだ放置でも良いかもしれませんが、問題なのはアカウントそのものが冤罪ペナルティを受けて非表示になる事です。
これは一般ユーザーだけでなくフォロワーからも見えなくなります。そして検索結果からも抹殺されます。
実質的には凍結と同じ状態です。
twitterのペナルティの中には、幾つかの種類、幾つかの段階があって、一言で言い尽くせませんが、一番重い物は、ロックとか凍結処理に付されるとされ、悪質な物が永久凍結になるとヘルプには記述があります。
ところが実際の運用はそうなっていません。
凍結やロックの場合、異議申し立てをすれば、程なく解除されます。
でも、非表示になるペナルティは実質凍結と同じあるにも関わらず、異議申し立ての方法そのものが、解除する術そのものがないのです。
現状、明らかな規約違反で凍結される方が、巻き添えでペナルティを食らうより、罪が軽いのです。ペナルティは基本的に解除できません。
これだと、殺人よりも単なる窃盗の方が刑罰が重くなっているような物です。
しかも、ペナルティの大半は巻き添えの冤罪なのです。
これは、監視プログラムのポンコツさtwitter社の運営がどれほど適当で無責任であるかを如実に表している事実ですが、だれも言及しません。
被害者は日本だけでなく、世界中にたくさん居る筈です。
にもかかわらず、誰も声を挙げない。
ブログにさえ書こうとしない。
何故でしょうか?
やはりここにも、雰囲気に呑まれた忖度が働いていると思われるのです。
twiiteが有名企業だからですか?
Twitterが大企業だからですか?
ちゃんちゃら可笑しいです!
何を遠慮しているんでしょう。。。
悪い物は悪い。おかしい事はおかしい。ポンコツはポンコツ。ハッキリと言うべきです。
少なくと僕は遠慮も忖度もする気は一切ありません!
相手がtwitterであろうとなんであろうと、悪い物は悪い。ポンコツはポンコツ。堂々とブログに書きたいと思っています。
何故ならば、それは事実であって、名誉棄損でも何でもないからです。
今回は、twitterの不都合な真実を書きましたが、これは氷山の一角に過ぎません。まだまだtwitterには悪質な所業、ポンコツなシステムが数多く存在します。
今後とも、全く怯むことなく、その事実を告発して参ります。もっと詳しくもっと具体的に暴露して行きます!!
他の被害者の方も遠慮なく、コメントやメール等でお知らせ下さい。
一緒に巨悪と対峙しましょう!!
泣き寝入りは御免です😡
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