グーグル検索を妄信する方々へ。。。

あなたは検索するときに、ただ漫然と検索結果を見ているだけですか?

プチ有名人であればエゴサくらいはしているかもしれませんね。

あなたは、その検索結果を気にした事がありますか?

普通に検索する分においては上位に出て来る順番に閲覧していくだけですよね?


でもそこには機械的割り切った検索順序ではなく、かなり恣意的に操作された順序があるのはご存知でしょうか?

グーグルの順位は全然公平じゃないよ!

グーグルの検索で出て来る順位というのは、グーグル独自の審査基準によるアルゴリズムがあって、機械的に決められている。と言うのが世間一般のイメージです。

まぁ、それか全く気にしていないか。

これは機械が無慈悲に決める順位であるから、人手を介していないので、客観的で公平だと思っている人が多いようです。

あなたもその一人ではありませんか?

あなたがネット関連のお仕事でもしていない限り、検索順位などは気にした事はないでしょう。

ですが、IT企業の社員だったり、アフィリエイトをやっている人間にとってはかなり気になるの物ではあります。

人によっては死活問題かもしれません。

だから余計に検索順位からは恣意的要素が徹底的に排除されて、機械的に行われる事こそが公平さの担保となりえるのです。


でも実際のグーグルはそんな風になっているのでしょうか?

グーグルの社風?

もちろん、表向き、グーグルの運営は、機械的で客観的に運用しているかの如く振る舞います。問い合わせして見ても恣意的な操作などしておりません。と回答して来るか、全く無視されるか、のどちらかです。

検索エンジンと言うのは、現実の世界に例えると基幹道路だとが、主要鉄道みたいな物と言えるでしょう。


検索ワードが駅。検索順位が駅からの距離。徒歩何分、みたいな物だと思います。つまり上位であればあるほどクリックされ易く閲覧され易いのです。

そして、それらが機械的な基準で運用されていると信じるからこそ、SEOというITテクニックも成り立つのです。

しかしながら、検索順位が恣意的に、人為的に、操作されているのであれば、検索エンジンの客観的信頼は崩れます。

本来なら崩れる筈です。

そもそも現実世界の道路であれば国家なり行政が作りますから、客観性は担保されます。ですが、グーグルは民間企業ですから、そう言うことはありません。

しかもかなりグローバルなインフラになってしまっていて、その範囲は国家規模どころではありません。


これほど大きな道路になって、しかもこれほど寡占状態になってしまえば、恣意的であっても揉み消してしまうでしょう。

競争もありませんから崩れるべき信頼も保たれてしまいます。

要は客観性や公平性を担保するのが何も無いのです。

グーグルだから公平にする筈だと何の根拠もなく思っているのであればそいつは単なるアホです。

すぐにオレオレ詐欺の餌食になるでしょうw

まずは隠蔽ありき…

グーグルには大企業の驕りや傲慢さがあります。そして徹底した隠ぺい工作もあります。

実際に、不自然な検索順位に対しては、多くのIT企業、多くのアフェリエイターの方々、利用者が日常的に気付いているのです。

でも、誰もグーグルを正面切って非難しませんし、告発する人はいません。

そこには雰囲気に押し負けた忖度が無意識に働いていると考えられます。大企業に対して盲目的にビビッている人が多いのでしょう。。。


実に情けないですねぇ。。。

その反面、グーグル八分であるとかアノマリーと言う言葉で、グーグル検索の不自然さを告発しているブログやHPはたくさん見る事が出来ます。

たしかにサーバエラーや検索バグみたいな物があって、それが原因でグーグル八分が起こっている部分もあるでしょう。

でもそれは全ての理由ではありません。

グーグルの社員が「嫌がらせ」目的で、特定のブログの順位を圏外に落としたり、排除したりしているのは明らかなのです。

グーグル側は特定のサイトを客観的な指標に基づいて排除しているとも説明していますが、それこそが独善であり傲慢であり、検閲そのものです。

排除基準がグーグル自身で作られている以上、客観性など何処にも担保されません。

グーグル八分をちゃんと論理的に説明するのであれば、検索のバグや客観的な指標で排除しているだけの如く扱うのは片手落ちです。

ちゃんと恣意的な操作がある事までちゃんと説明し告発するべきなのです。

検閲も行わていると指摘すべきなのです。


そもそも検索順位を人為的に操作したところで、何の法律にも触れませんし、犯罪ではありません。誰も告発しなければグーグルのやりたい放題です。

グーグル検索は治外法権!

結局それは、結局グーグル自体の暴走や腐敗を招き、グーグルにとっても社員の慢心や横暴を放置する事になり、ゆくゆくは会社の信用を失う事に繋がります。

告発することはグーグルにとっても非常に良い事な筈です。

告発が拡散され、世界中に周知される事が唯一、グーグル検索に客観性を担保してくれるのです。

無言の圧力に屈してはなりません。

妄信せずに疑え!

グーグルの検索順位を何も考えずに妄信する方々へ!

検索順位は決して公平ではなく、そこには闇があるし、利権が絡んでいる事を知って下さい。検閲行為が伴っているのです。


全然、客観的ではありません。

今後、グーグルの闇の部分に関しても、徹底的に暴露し、怯むことなく批判していくつもりです。

とりあえず今日は、グーグルにも闇があるという事を紹介するに止めておきましょう。
調整中

0 件のコメント :

コメントを投稿