無能で横暴な麻生太郎は単なる老害。政界からさっさと追放すべき。

全国で一斉に地方選挙が行われた。大阪では維新が与党となり、北海道では野党の不甲斐なさが露呈した。

でもそんな事はどうでも良い。

興味があるのは保守の対立。与党の分断である。忖度発言が影響したかどうかは知らないが福岡では麻生系の新人候補が大敗した。

保守の対立

これは自民同士の内ゲバで、有権者一般かとして見たら大して面白くもない出来事かも知れない。が、麻生派凋落の象徴として見ればそれなりに面白い。

いまの自民は巨大になり過ぎて、派閥と言う存在がまた復活して来ている。

その中でも特に大きな派閥が麻生派と言われているが、その牙城にヒビが入っているすれば、これほど愉快なニュースはない。ザマァとでも言っておこうか(笑)

老害は消え去るべし!

麻生太郎、この男に政治家として実績はない。ただ口が悪いだけのジジイである。

ならば政治家として有能かと言えば全くそうでもない。金持ちのドラ息子が父親の地盤を継いだだけである。本人は何の努力もしていない。

しかも知能程度も相当に低く漢字も禄に読めない。政治家としては無能過ぎてどうしようもない。

ならば何なのかと言うと、答えは簡単、「老害」、その一言である。

今後こいつが政界に野鯖っても、国民の誰も喜ばないし得もしない。百害あって一利なし。全くゴキブリ政治家と言って良いだろう。

低能支持者も同罪

では何故こんな犯罪者まがいの「老害」が政治家で居られるのか?

老害

それは有権者がバカだからである。特に麻生の地盤となっている地元の有権者はバカばかりである。恐らく麻生セメントしか知らない低能の集まりであろう。

でも、このバカどもお陰で日本国民全体が迷惑を被っている。

ごく一部の低能支持者のせいで麻生は国会議員で居続ける事が出来る。こんな理不尽があって良いものだろうか。

そんな福岡の地において、麻生派の候補が破れたのである。少しは麻生支配の構図が崩れ始めたのだろう。

こんな愉快で目出度い事には赤飯くらいは炊いてやっても良い。

日本政治にとって良い事であるし、日本政界にとって良い事である。

失言集

ここで、その麻生凋落を記念して、老害の失言を振り返って見たいと思う。





ほんと、どうしようもないクズ野郎だ(笑)

こういう老害を副総理に任命してしまう安倍晋三という男が、どれだけ人を見る目がない無能政治家であるか、良く分かるwww

無能政治家

そして、この度、お札のデザインが一新されると言う報道がなされたが、お札が変わる時、麻生みたいな人物が告知するようではお札が可哀想である。

とにかく麻生はさっさと政治家止めろや!
調整中

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