言葉を知らないカッコ付け有名IT企業社員ども。

いま、一番花形の企業と言えば、やはりIT企業という事になるんでしょうか?

プロ野球やJリーグを見ても、チームを所有している企業には名だたるIT企業が名を連ねています。

恐らく理系の学生が就職する先も、IT企業がかなり多いものと思われます。

ですが、このIT企業、勘違い社員も多いようでずね。有名会社に努めている自分も優秀な人間であると思い上がっている感じがします。

企業名にあぐらをかいて、お客様に対しても上から目線で自分の方が偉いと思い上がている人間がうじゃうじゃいます。

しかも、接客窓口やサポートの窓口の人間がそうだったりするのです。

私は実際にヤフーの関連会社で、そういう思い上がりの勘違い社員の被害に会いました。しかもそいつはお客様窓口を担当する人間だったのです。

その事に関しては、後日改めて投稿したいと思いますが、とにかくIT企業には思い上がった勘違い社員が多いのです。

自分が優秀だと勘違いする低能ども

むかし、ノーベル賞を取った某大学教授がおっしゃってました。

「ホントに頭がいい人間は、難しい事を誰にでも分かる言葉で優しく相手に伝える事が出来る説明力がある人間の事を言う」

なかなか含蓄がある言葉だと思います。

本当に頭がいい人間は、物事の本質を理解しているので、分からない人にも噛み砕いて分かり易く説明する事が出来るって訳ですね。

本質を理解してない人間は、態と難しい言葉を駆使して、誤魔化しながら説明してしまうのです。それだと最もらしく聞こえますし、何言ってるか分からないと言う状況が、その人物を如何にも賢いかの如く見せてしまいます。

その態度は、その人物の人間性までも反映してますね。

頭がいい人間は親切でもあり態度も謙虚である、と言えるみたいです。

一方、賢い振りをしている人間は難しい言葉を使って、その場を誤魔化し、態度もエラそうに見せて不遜である、とも同時に言えそうです。

IT企業の勘違い社員は、正しくそんな低俗な人種だと思います。

見栄っ張りで自尊心が高く、周りを見下しているからそんな不遜な態度を取ってしまうのでしょう。

一番わかり易い例で説明すると、判り易く説明できるものを、態々小難しく、説明しているヘルプです。

簡単な事を、恣意的に難しく説明していたりするのです。

例えばこれ、


アドビートラーサイトはダメです。

みたいな事が書いてありますが、一体なんのこっちゃ??

・・・・・・って感じです。

簡単に言うと、「中身が薄いペラサイト」の事だそうですが、

だったらそう書けよ!

そう、思いませんか?

利用者、お客様に対して読みやすく分かりやすく書くのがサービス業のやるべき態度ではありませんか?

アドビートラーサイトとか、いままでも、これからも、絶対誰も使いそうにない言葉を態々持って来て小賢しく説明しています。

お前ら素人には読んでもわかんねぇだろ!ぎゃはっは!

って言う客を見下ろした態度が透けて見えます。

こんな難しい言葉を駆使する俺たちって頭いいだろ!バカども!

って言う客に対する本音が漏れ出ています。

これはヤフープロモーションと言う会社の規約ページを抜粋したものですが、こういう表記の一つを見ても、社員の不遜さが透けて見えます。

実際、ここの会社には社員の不遜な態度に対するクレームの電話も数多く掛かってきているみたいです。

そして、そんな電話に対しては、面倒くさいと言う事で会話の途中でも電話をぶった切ったりしています。原因が自分たちにあると言うことを完全に棚上げにしているのです。

これは、あくまでも一例ですが、有名IT企業には、こういう体質の会社が結構あります。勘違いした不遜な社員が多いのです。

そして、客である側も、相手が有名お企業さま、と言う事で泣き寝入りしているケースも多いみたいです。

でも、そんな卑屈な態度が益々不遜な態度が付け上がってしまう温床になっているのだと思います。

でもハッキリ言いましょう。

そんなバカ社員どもこそ、本当は低能で自分たちを客観視する事も出来ないのです。

さっき申し上げた含蓄がある言葉の全く真逆の人間ですね。

有名IT企業には、もちろんまともな人もたくさん居ます。

しかしながら、不遜で低能な勘違い社員も多く居るのです。

もし、不幸にしてこういうバカに遭遇した場合でも、泣き寝入りする事無く堂々と立ち向かって下さい。

有名な会社側にしても、そういう悪徳社員の横行によって企業イメージが損なわれることは非常に迷惑なのです。

少なくと経営者や役員はそう思っているのです。

怯むこと無く立ち向かいましょう!

ブログなどで具体的に告発することも全然ありだと思います。それは真実の告知であり営業妨害でも名誉毀損でも何でもありません!
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