アンビグラムを集めてみた2

これはPCでは面白くないかも知れませんが、スマホで見る分には面白い筈です。

これはと言ってるの物は当然アンビグラム。今回もアンビグラムをネットから集めて見ました。

各辞書では?

ちなみに、アンビグラムをwiki以外のネット辞書で調べて見ると…、
文字を180度回転させたり鏡像にしたりするなどして見方を変えても、同じ語(あるいは異なる語)に読み取れるようにデザインすること。また、その文字や言葉。
[補説]語源不詳。米国での文字を使ったアートが起こりとされ、日本語でも行われるようになった。(コトバンク)
アンビグラムとは、ある文字(一文字、単語、文も含む)を本来の向きで読めるだけでなく、違う見方をしても読める文字アートです。
逆さまにしたり、横から見たりして異なる方向からも読むことができたり、鏡に映すと読めたり、そのままでも2通り以上に解釈して読むことができたり、文字の隙間が文字になっていたりするなどのようなトリックアート的なデザイン文字のことです。

一つの読みの文字だと思っていたら、別の文字が隠されているのがアンビグラムの面白いところです。
アンビグラム(ambigram, またはinversion, flipscript)は、語を与えられた形式だけでなく、異なる方向からも読み取れるようにしたグラフィカルな文字のこと。テキストはいくつかの語からなる場合もあり、異なる方向で綴られたテキストは同一のものであることが多いが、違うテキストになることもある。ダグラス・ホフスタッターはアンビグラムを「2つの異なる読み方を同一のひとそろいの曲線に何とかして押し込める筆記体デザイン」と述べている。

アンビグラム集

なんて読むかは、スマホを引っ繰り返して、ご自分でお確かめ下さい(笑)










諦めないで、めげずにちゃんと読み切って下さい!

そんな特集でした!!
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