例えば、多目的のソファーがベットとして売れたり、正露丸が虫歯の痛む止めとして珍重されていたりします。
ふるさと納税制度のように財政支援が目的であった制度が、市の中心財源となり特別事業のようになってしまったケースもあります。
システムにせよ道具にせよ、その本来の目的を離れて全く違う事や全く違う機能で普及してしまう出来事は枚挙に暇がないです。
一番有名なのはこれですね
本来の目的を離れて別の事で売れているプロダクツを色々と考えて見ましたが、一番有名なのはこれだと思いました。それは何かと言うと、ズバリ!電マ。
若い人には、これが肩こりを癒やす為の道具だとは思っていない人が結構居ます!これはガチ。メーカーの人が言っているので間違いない!(笑)
やっぱり、AVが原因なのでしょうけれども、本来ならばお年寄りの道具と言って良いかも知れませんが、実際は若い男女に珍重されている道具です。
少なくとも、電マを見て、エロを発想しない人は居ないでしょう。
単なるマッサージ用品の筈が、稀代のエログッズになると、当初誰が予想したでしょうか?
0 件のコメント :
コメントを投稿