今度の東京オリンピックは無価値。今からでも辞退すべき。どうでもいい。不要。税金の無駄。

全く鬱陶しい話ではあるが。東京五輪がいよいよ迫った来た。 アメリカのTV局だけの都合で真夏のクソ暑い時期に開催される今度のオリンピック。 そして、そうと知りながら、真夏の東京は温暖で快適などと大嘘を付いて誘致活動を行った東京都。 そこにはアスリートファーストなどと言う...

半分少女からキョンキョンの髪型はショートヘアーで定着した。ヤバい。。。ポロリ(笑)

小泉今日子と言えばショートな髪型を意識する人が多いと思います。 実際にデビュー当時の聖子ちゃんカットにしている彼女を見ると、違和感を覚える若者も多く、それ程にキョン2は短いイメージが定着しています。 そして、タイトルでも言っているように、彼女が単髪路線に舵を切ったの...

2回目の奇跡!日本がスコットランドに逆転勝利!ベスト8進出へ!世界が驚く番狂わせ!オールブラックスも大警戒!

ラグビーと言うスポーツはまだまだ日本ではマイナーですね。 しかしながら、オリンピックの前年と言うことも有ってか、ラグビーをテーマに据えた日曜ドラマも作られ無理矢理盛り上げている感は否めません。 それもこれもワールドカップの開催国となったからなんでしょうね(笑) そもそ...

久々アンビグラムを集めてみた。。。

このブログでは以前にアンビグラムの特集をしていましたが、久々に掘り返してみようかと思います。 wikkより 日本語のアンビグラムについては、1986年に坂根巌夫が「新遊びの博物誌1」のなかで、「日本語はアルファベットより格段に難しく、出来るとしてもごく限られたものになるだ...

ショートカットヘアー。小泉今日子がこのイメージである事を受け付けた曲。まっ赤な女の子。

表題の如くキョンキョンのイメージを決定付けた曲はまさにこれでしょう。彼女の可愛らしさが爆発する最大の曲です。 wikkより タイトルを初めて聞いた時に小泉は「大人ってなんてやらしい事を考えるんだろう」と思ったとの事。1991年11月には8cmCDがリリース(カップリングは...

「春風の誘惑」は小泉今日子がベストテンの常連になる切っ掛けを作った。。。

小泉今日子と言えば、中森明菜などと並ぶ80年代のTOPアイドルとしてのイメージがあります。 しかしながら、まだデビュー当時においては中堅レベルの人気でしかありませんでした。 この春風の誘惑を歌っている頃は何とかベストテンに入れるくらいのアイドルでしかなかったのです。 ...

小泉今日子のしっとりとしたナンバー「ひとり街角」

この曲は小泉今日子が初めてベストテン入り曲である事をご存知でしょうか? デビューから2曲続けてカバーでしたが、3曲目にして初のオリジナル曲となりました。 wikkより。 当初タイトルは「揺れる街角」であった。 この曲から「夜明けのMEW」まで、初回盤はセミハード袋...

実は2%の物価上昇では全く収まらない消費増税の実態。

いよいよ来月から消費税が値上がりする。 これには戦後最大の愚策と言っても良い軽減税率というオマケ付きである。多分これで喜ぶのは会計業者だけであろう。 そもそも消費税と言うシステムはヨーロッパの国々で導入に失敗している悪税である事は以前から分かっていた事である。 である...

京アニ大量殺人の被害者が一部無許可で実名暴露!そこに見るマスコミの報道暴力と人権侵害。

来る10月に消費税が8から10%へ強制的に引き上げられる。そして、史上初の試みとして「軽減税率」なる物も合わせて導入される。 でもその軽減税率の対象に新聞がさらっと含まれている事を一体どのくらい人々がご存知なのだろうか? ここに見え隠れする新聞社と政府の癒着を正面から取り...

何やらかんやら時代を作ったアイドル:小泉今日子。

1980年代の女性TOPアイドルと言えば、やはりこの人、キョンキョンこと小泉今日子でしょう。 アイドルの王道に居るようで、しっかり個性を打ち出し王道の在り方そのものを変えてしまった特質すべき存在であった気がします。 小泉今日子とは? 小泉 今日子(こいずみ ...

立花孝志マツコの壮絶バトル。N国党は墓穴を掘った?このままカルト宗教に成り下がるのか?

いま「NHKから国民を守る党」が何かと世間を騒がせている。れいわ新選組より目立っているかも知れない。 この党の公約は極めてシンプルで、NHKのスクランブル化。この一点のみである。 個人的にはこの公約について全く異論の余地はない。大賛成である。この公約は是非実現して欲...

小泉孝太郎と滝川クリステルが不倫に走ったら小泉進次郎は離婚するのか?

滝川クリステルと小泉進次郎の電撃婚は世間をあっと言わせました。 そりゃそうでしょうね。まるでTVドラマのような組み合わせだし、なんか出来過ぎのカップルのように見えます。 そして誰もが知っているように、小泉進次郎には小泉孝太郎という兄が居ます。 しかも小泉孝太郎は...

滝川クリステルと小泉進次郎がまさか出来ちゃった婚。昭和だったら大スキャンダル!w

本日の午後の令和最大の結婚報道が飛び込んで来た。 小泉進次郎と滝川クリステルの結婚会見である。この組み合わせもかなる凄いが全くノーマークでもあった為、マスコミ界隈は大騒ぎである。 しかも有ろう事か「出来ちゃった婚」。 世紀の婚約か!? 出来れば隠せるだけ隠し...

小泉今日子はカバーが多かった「素敵なラブリーボーイ」2nd シングル

小泉今日子が個性的なアイドルで居られたのは、カバー曲のオリジナルアレンジが大きかったと言える。 キョンキョンの曲と思われている多くの曲が実はカバーだったと言うナンバーが多い。 つまり、オリジナルよりもキョンキョンの方がヒットしていたり、インパクトが強かったりするのである。...

警告!自民に投票することは自爆行為でしかありません。あなたの財産は搾取されます!

本日は参議院選挙ですが、日本国民としてどうしても行うべきではない行動があります。 それは言うまでもなく、自民党に投票する事です。 そういう愚行は即座にあなたの首を絞める結果となります。 自民に投票すれば、 消費税が無限に跳ね上がり続け、日本経済は破綻します。 ...

小泉今日子のデビュー曲は地味で普通の曲だった。私の16歳。

小泉今日子のデビュー曲を覚えている人は非常に少ないようです。 デビュー当時、彼女は非常に清楚系のアイドルで大人しい感じのキャラで攻めていました。 髪型も、いわゆる”聖子ちゃんカット”で目立たない存在だったのです。 wikkより 森まどか「ねえ・ねえ・ねえ」の...

「LIAR」は中森明菜にとって最後の灯火となってしまった。。。

明菜はこの曲のリリース後、1989年7月11日に自殺未遂事件を起こしてしまいます。 輝かしい彼女の栄光の歴史の最後なったのがこの曲。色々な意味で大きな意味を持つ曲とも言えるでしょう。 wikkより この楽曲は、白峰美津子が作詞し、和泉一弥が作曲を手掛け、西平彰が...

陰りが見え始めたのか…I MISSED “THE SHOCK”あの事件の直前の曲。。。

1989年、芸能界に衝撃が走りました。当時TOPアイドルであり、カリスマの象徴であった中森明菜の自殺騒動です。 しかも、その場所が男性側TOPアイドル近藤真彦の部屋。 正確に言うと浴室なのですが、この事件が世間が与えた衝撃は現在の吉本興業の騒動の比ではありませんでした。 ...

中森明菜のTATOO。この曲は彼女の代表曲ですが売上は一番ではありません。

明菜と言えば直ぐに思い浮かぶ曲はやっぱりこのTATOOでしょう。そしてTATOOと言えば頭に浮かぶのがあお刺激的な衣装。 TATOOのコスチュームは例え昭和世代では無くてもyoutubeなどでも散々拡散されていますから、年代問わず誰でも知るところの物です。 wikk...

転調のバラード。中森明菜ピーク時の一曲AL-MAUJ (アルマージ)

この曲の頃にはマッチとの関係が微妙になっていた中森明菜。でも歌う時の表情にはその片鱗は欠片ほども感じ箚せません。 色々な思いで歌っていたのでしょうか? wikkより 「AL-MAUJ」は、1988年1月27日にシングル・レコード (7インチシングルレコード: L...